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2014年09月の記事は以下のとおりです。

宮本算数教室を知る テレビ番組「全力教室」を見て。

宮本算数教室を知ったのは、娘が一歳半くらいの時でしょうか。 全力教室という番組で、宮本先生が芸能人達に向かって授業をされていました。 本当にたまたま見てたのですが、かなり面白い番組でした。 宮本算数教室は、非常に有名な塾だそうですが、関東でたった一人でされているそうなので、知る人ぞ知るみたいな感じなんでしょうか? なにより、宮本先生のキャラクターと、一風変わった授業に、私も興味をそそられま...

どんぐり倶楽部に出会って初心に戻る

いよいよといいますか、やっと本題について書くことができます。 私のバカな紆余曲折 具合を書いていて思うのですが、バカはバカなのですが、結構ラッキーなバカだったなという事です。 幼児・早期教育に申し込み寸前までいきましたが、結局は申し込みするこtなく、娘にも 家で何か知育的な事をさせたりはしませんでした。 (保育園の4ヶ月は除く。10ヶ月から1才1ヶ月までなので記憶もないと思う) 何も...

どんぐり倶楽部の理論に夢中になる 「させない教育」の重要性

どんぐり倶楽部のHPは、早期教育を調べていた時に、何回もヒットしていましたが、何をしている倶楽部なのか??よくわからないってのが第一印象でした。( どんぐり理論については、HPよりも、「絶対学力 9歳の壁をどう突破するか~」本を読む事をおすすめします もっとわかりやすいのは、YOUTUBEのPTA向けの糸山先生の講義を1時間半くらいかけて観るのが一番ベストだと思います。) それでも...

宮本算数教室とどんぐり倶楽部の「意外な」共通点

どんぐり倶楽部と宮本算数教室。 「良質の算数文章問題」と「強育パズル、強育ドリル」 そして著者の糸山先生と宮本先生。 大きく方向性が違うようでもあるし、似ているようでもある。 赤の他人、教育のド素人でもある私なんぞに、似ているとかどうかとはご本人様には大変失礼を承知で、少しだけ思った事を書かせてください。 まず、私は早期教育を初めに、色々な教育本を読みあさってみたんですが、なかなか価値...

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