早期教育とは、親が頑張る教育。

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2014-08-05 18:42:30

早期教育のブログを見ていて、いつも思うのは、親ががんばっている教育 だなぁということです。

もちろん、子供も頑張っているのですが、プログラムを作成して与え続けるのは親になります。

特に熱心に早期教育をしているブログを見て思うのですが、

自分の子の成績の出来=自分の成果のように 当たり前に書かれているのには驚きました。

子供の成績が良ければ自分の与えたプログラムも間違ってなかった事を確信して がんばる。

子供の成績が悪くても、いろいろな対策をしなければと、益々親ががんばるんです。

子供のテストの間違った箇所をチェックして、この分野が出来ていないから、この問題集を仕上げようとか対策を練る事が平気で書かれています。

もっと過激な人なら、高校生になった子供に対しても、同じような親身丁寧なアドバイスをしています。
これをみていて、頑張るのは一体誰なんだ??と思ってしまいます。

自分が高校生の時に、母親がここまで口を出してくるとなると、うざくて絶対イヤと思いますが・・・・

いやー、これを過保護と言わずに何というのでしょうか。

ところで、過剰な過保護教育している人のブログを見ていると、一人っ子の娘を持つ親が多い事に気付きました。

私が推測するに、一人娘=母親の分身なんだと思います。

まーひとりっ子には、十分目をかけてやる時間もあるし
女の子は、母親に 男の子ほど反抗しないことも関係していると思います。

母親は、分身である自分の一人娘に、自分の夢を託すために、最強の能力(学歴や能力)を与えようとして、己の事のようにがんばるのでしょう。

ただ、端から見てると、ロールプレイングゲームの主人公のレベルを上げているように見えてしまいます。

今日は、何何を勉強して、こんなにレベルが上がりました。強くなりました。みたいな。

自分の持っている駒はこんなレベルにいるんだと、アピールしているようにしか見えないです。
いつか誰かと対戦した時には負けないように・・なんて他のブログの駒と比較もしながら。

大人になり、がんばる親がいなくなっても、子供は自分でがんばるんですかね?

私自身は、15歳で元服ではないですが、15歳を越えれば子供は自分の判断で生きていけばいいと思っています。

また、小学生であっても、1人の個性として、大人と対等に扱おうと思っています。
それは、目的とすることが、自律と自立を真っ先に考えていることで、
いくらテストの点数が悪かったからといって、中学、高校生にもなって試験対策まで一緒に考えている親ってのは、過保護だと思います。

結構いらっしゃるのには本当に驚きました。

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