自己紹介

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2016-04-26 10:50:25

2012年8月生まれと2015年1月の2人の娘を持つパパ ヒロ です。

子供を持つ親として、子供の「幸せ」を願うのは、私だけではないはず。

そして、幸せの定義は 人それぞれあっていいはず。

それなのに、未だに「子供を良い大学に入れる」ことを目標とする子育てブログの多さにビックリしました。

いやいや、大学受験を目標にしていないし・・と多くの方はそれでも、思うかもしれませんが、
それではいったい何のために小学生に塾通いをさせるのでしょう??

大学へ入る事自体は、もちろん否定しませんが、偏差値の高い大学に入るために、多大なお金と労力と 子供の時の大切な時間を費やしてまで、目指すところでしょうか?

大学は最終目標ではなくて、人生の目標への一つの手段であるべきだと思います。

こういう考えになったのは、私がまさに偏向的な偏差値教育を受けてきた世代であり、親も教育熱心だったので、私自身、中学受験も嫌々させられた経験があるからです。

そして、自分が大人になってから、改めて自分の受けてきた教育の「無意味さ」を実感しています。

自分が親となった今、子供に受けせたい教育とはなんぞや??といろいろな本を読みあさりましたが、

ヒントとなったのは、教育先進国の北欧、特にデンマークの教育でした。

デンマークにあまり馴染みがないと思いますので、簡単な国の紹介をしますと非常に小国なのですがオフィスワークの生産効率が、日本が30位以下に対してデンマークはいつも上位3位以内。

そして、高い教育水準がありながら大学進学は35%ほど。
何より、「幸せ」を感じる国 第一位。

この3要素は、実は色々な関係性で繋がっており、社会全体の仕組みなども関係しているので、デンマーク方式を日本で実現するには無理があるのですが、それでも、参考にするに足りる価値があると私は思っています。

最後の「幸せ」を感じる 第一位について付け加えますと、デンマークは 日本より社会制度は整っていますが、決して裕福ではありません。

社会制度の充実は違えど、税率は遙かに高いのに、日本よりデンマーク国民のほうが多くの「幸せ」を感じる。

その原因色々あるとは思いますが、私は推測として、「多様性の価値観があるから」 だと思っています

今までの日本のように、全員が偏差値の高い大学を目指して勉強し、
少数のものだけが合格を手にする。。

このステレオタイプの成功モデルを まだ今の親世代も 新世代の子達に追いかけさせる・・・・て なんと日本は 価値観が硬直しているのかと思ってしまいます。

「幸せ」を目指す子育て~ とタイトルしたのは、大学へ受かるための教育から決別して、どこにいても「幸せ」を感じられる価値観を娘に育みたいと思ったからです。